Showa Liaison Center | Project Report

一般財団法人塩尻・木曽地域地場産業振興センター×昭和女子大学 木曽漆器デザインプロジェクト

kiso2016
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プロジェクト名:一般財団法人塩尻・木曽地域地場産業振興センター×昭和女子大学 木曽漆器デザインプロジェクト
実施期間:2016年4月~2017年3月
担当教員:桃園靖子
コラボ外部団体:財団法人 塩尻・木曽地域地場産業振興センター
プロジェクト内容:
生活の中の漆デザイン_長野県木曽漆_塩尻・木曽地域地場産業振興センターと昭和女子大学環境デザイン学科プロダクトデザインコース学生および桃園研究室との木曽漆デザイン共同振興プロジェクト_漆の生産技術や文化的な価値を学びながら『女性の視点からみた漆デザイン』をテーマに産地生産者と商品共同開発を行った。商品化を積極的に進めるため、デザインした多くの試作から厳選していく。環境デザイン学科_桃園研究室では、プロダクトデザインコース学生と共に長野県塩尻・木曽地域地場産業振興センターおよび木曽漆産地生産者から漆器の生産技術や伝統工芸としての文化的価値を学びながら商品共同開発に取組んでいる。新しい学年が加わり、次の商品化に向けて検証を進め、ギフトショーにて展示を行った。反響が多くあり今後の商品化への糸口になった。この商品化に向けて多くの職人の技術とその工程はものづくりのこだわりと手仕事の揺るぎない技術がなければ実現しないものである。その歴史ある伝統工芸の伝承は、当然受け継がれていくべき日本の誇るべき財産とし認識されていることは言うまでもない。漆を身近なかたちにすること、女性、生活者、使い手の視点から漆のかたちを提案することを目的として『女性の視点からみた漆デザイン』をテーマとしてアクセサリーや生活小物を提供していく。


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01_2017漆報告書